世界の旅 ⇒ Noumea[New Caledonia] |
Noumea [New Caledonia] | |
2017年3月中旬、作家 森村桂氏の「天国に一番近い島」の舞台となったニューカレドニアへ行ってきました。 日本から直行便で約8時間半。時差はたったの2時間です。南太平洋の楽園は、思ったよりずっと身近でした。 | |
青く美しい海に面して、大きなホテルやレストランがが立ち並び、一日中賑わっています。 海際には舗装された遊歩道がどこまでも続き、入り江には沢山のヨットやクルーザーが係留されています。 私たちが訪れたNoumeaは、本島の南西部に位置し、ニューカレドニアの首都です。 一番賑わっているアンスバタビーチから少し足を伸ばすと、地元の人たちで賑わうココティエ広場や朝市、博物館などを観光できます。 |
![]() ↑ 画像にマウスをあててみて下さい ↑ |
旅の3日目と6日目には、ゴルフを楽しみました。ホテルから20分ほどの一番近いゴルフ場です。 市内ではあまりタクシーが走っていないので、あらかじめ送迎付きで予約を入れておきました。 ゴルフ場は「Golf De Tina(ティナゴルフ)」 | |||||||
|
|
|
|
![]() ↑ 画像にマウスをあててみて下さい ↑ |
ヒルトンホテルから徒歩で10分ほどのところに、「ヌメア水族館(Aquarium Des Lagons)」があります。 光るサンゴが見られるのは、ここだけだそうです。 大きなウミガメが沢山いました。 小さな水族館なので期待せずに入りましたが、ニューカレドニアの海の世界を見ることが出来ました。 |
|
|
|
|
||||
ホテルベランダから見えていたとっても気になるレストラン。 「Le Roof」シーフードのお店です。 |
レストランまで橋を渡って行きます。 運が良ければイルカに逢えると書いてありましたが、残念! |
シーフード尽くし・・・美味しかったですよ。 | こんなバスが町中を走っています♪ |
ウェントロの丘まで徒歩で30分。登り坂がだらだらと続くので、軽めのトレッキングといった感じ。頂上からヌメアの街が一望でき素晴らしい眺めでした。海の青さが際立っています! 帰りがけに立ち寄ったフランス料理店「Le Miretti-Gascon」。もちろんシーフードが自慢のようです。 | ||||||||||||
|
|
|
|
| ||||
一番近い離島 カナール島へ・・・水上タクシーで行きます。 往復およそ1000円くらいだったかな。 |
カラフルな傘がぶら下がっていて、なんだか楽しくなりす。 | 島には観光客用にレストランバーがあり、一日のんびり遊べます。 | とにかく海がきれい! | ||||
|
|
|
| ||||
遠浅で、少し深い所へ行くとサンゴ礁が見れるようです。 | 小さい島で、ビーチに沿って真っ赤なパラソルが可愛かったです。 | 誰かがいたずらしたようです。 とてものんびり出来て、ぜひお勧めです! |
最終日、これから空港へ向かいます。 ちょっと名残惜しいなぁ〜 そんな思いで街を眺めていました… |
目と鼻の先に見えるカナール島へ、旅の最終日に行ってきました。 その時に乗った水上タクシーも旅の良い思い出です。 真っ青な海・・・本当に奇麗でした。 海の上に浮かぶように立つレストランでのシーフード料理、 ウェントロの丘からの素晴らしい眺め・・・ そして通りすがりに聞こえてくる仏語がこの楽園を粋にしているようです♪♪ |