世界の旅 ⇒ IGUAÇU ⇒ PUERTO IGUAZ ⇒ PUERTO STROESSNER |
ここが、アルゼンチンの国境の町…プエルト・イグアスです。↓ | |
小さな町ですが、滝を一目見るために各国からやって来る観光客で一年中賑わっています。 メインストリートの両側には土産物店・皮革製品の店、そしてお決まりの免税店などが小奇麗に建ち並び、買い物意欲をそそります。(写真2枚目) |
![]() ↑ 画像の上にマウスをあてて下さい |
![]() |
← 写真左 店先ではインディオ姿の物売りのおにいさんがウロウロ… 次男にせがまれて買ってあげたら、すっかりインディオになってしまいました! プエルト・イグアスの町の風景です。↓ |
![]() |
![]() ↑ 画像の上にマウスをあてて下さい |
町外れでは、路上で自作の彫り細工の土産を売っている人達に出会いました。 両親が記念にと買っていましたっけ… |
さて、アルゼンチン側の観光が一通り終わり、一旦ホテルへ帰ります。一休みしたら、今度はブラジルからパラグアイへ・・・ フォズ・ド・イグアスとパラナ河にかかる「友情の橋 (Ponte da Amizade)」で結ばれている隣国パラグアイの国境の町が、プエルト・ストロエスネルです。 下の写真がブラジルとパラグアイの国境です。↓ | |
白い屋根の右下に歩行者専用の道があります。この道が 「友情の橋」 私達はこの国境をバスで超えましたが、大勢の人たちがゾロゾロ…と大きな荷物を背負って渡って行きます。 パラグアイで免税品を仕入れる人。あるいは、売る人... 様々な人々が行き交っています。 |
![]() |
![]() |
← プエルト・ストロエスネルの町の風景です。 何だかよくわからない免税品が、軒を連ねた屋台の上に所狭しと置かれています。 どこもかしこも埃っぽくて、至る所ゴミが散乱! あまりの汚さに、かえって強く印象に残りました! |
夜はもちろん、パラグアイで 「カジノ」 !! この町には国営のカジノが有ります。 ちょっと遊ぶだけと思って入っても、 やはり 「もしかしたら・・・」 などと少々の期待を抱いてしまいます。 しかし・・・・・一攫千金は、夢 の また 夢・・・! |
次は「 FOZ DO IGUAÇU 」へ… |
「オアシスを求めて」より ・・・ 第6話 「雄大なるイグアス!」